マンション・ビル運営管理 不動産運営管理 トキワグル−プ (株)常盤システムコーポレーション[大阪市中央区谷町4丁目] 
 
不動産コンサルタント 大阪 トキワコンサルタントグループ 常盤商事 鰹盤システムコーポレーション 蒲Z合技術研究所OSAKA TOKIWA GROUP        
 
 
 商いは人の能力により繁栄は左右する、  不動産収入は持主の能力に影響なし 過去より資産家は
    不動産収入に生活安定している  資産を有効に活用すれば豊かさ訪れる。

   貴方、会社の持っている事業に使っていた不動産お持ちですか借りて事業継続できるなら
     土地を売却し土地売買譲渡税を支払わず、
          賃貸マンション・ビルを収入獲得資産を購入し、その賃貸収入を得る。


          遊休資産あればその地に賃貸マション・ビル新築して賃貸収入を得る
  資産有効利用活用方式
 資 金 捻 出 方法
 不動産(土地建物)
長期所有・事業利用
 
  売却    買  主
 現 金  
事業用資産の買換え特例
                      
譲渡税がかからない金額(売却金額の80%)
 
自分が汗水流さず儲けてくれる不動産資産を造ります
 創業48年資産運営・土地活用の専門家、
    不動産・建築コンサルタント[トキワグル-プ]が資産倍増運営実行します
  
  現金
 
       賃料(利益)
   手持ち資金       頭 金   賃貸マンション
 ローン
        賃料で返済
         賃料(利益)
   手持ち資金      頭 金 賃貸ビル 
         ローン 
現金を投資  資産倍増    収益アップ   賃料で返済 
 
 TEL06-6942-0728
fujitani@joy.ocn.ne.jp
コンサルタント 藤谷忠義
     常  盤  商  事
 
 〒540-0028 大阪市中央区常盤町1-4-12
電話  06-6942-0728
  
所在地地図
 問い合わせメール   fujitani@joy.ocn.ne.jp
 
  ( 土地・建物 売却 )
 
 法律が変わる場合があります、その点ご注意ください。
 
 土地建物売買譲渡税軽減税法の仕組み
 
 不動産売却すれば相当な税金がきます、事業用資産の買い替え特例で届出ですると
 売却金額(売却金額が上限)の80%が税金の計算上売却しなかったものとみなされます。)それにより課税されるのは  20%の金額になり大幅な譲渡税軽減になります。
 
注意点としては 
☆事業用資産の買い替え特例は必ず土地か建物を買わなければ適されません。
☆買換え資産の取得費は売却資産の取得費を引き継ぎますので、実際の購入金額よりもかなり低くなります。
 建物や機械装置などに買い換えた場合は買い換え後の減価償却費の金額が少なくなり、土地などへ買い換えた場合  は次に売却したときの取得費が少なく(つまり売却益が多く)なります。
買換えで取得した土地の面積が、売却した土地の面積よりも広くなる場合は、売却した土地面積の5倍までが対象と
 なり、5倍を超える部分は買換え資産から除かれます。
☆買換えで取得する土地建物は規制がありその法的規制に合致しなければ適用されません。
  
 
 
税額の計算の仕方
1.売却金額≦買換え資産の取得価額 の場合
収入金額=売却資産の売却金額×0.2
必要経費=(売却資産取得費+売却費用)×0.2
課税される譲渡所得=収入金額−必要経費
2.売却金額>買換え資産の取得価額 の場合
収入金額=売却資産の売却金額−(買換え資産の取得価額×0.8)
必要経費 = (売却資産取得費 + 売却費用) ×   収入金額
売却資産の売却金額
課税される譲渡所得=収入金額−必要経費
買換えのパターン(一般的に利用できるものは次の3種類です。)
長期所有(10 年超)の事業用資産からの買換え
所有期間が10年超※1の土地(借地権を含む)・建物を売却し、国内の土地等・建物・機械装置に買い換える場合。
すべての資産を活用法別に分類し、長期的な視点に立った資産経営のマスタープランを策定しました。
※ 1 所有期間は取得した日から売却した年の1月1日までの期間で計算します。
既成市街地等内からそれ以外の地域への買換え
東京23区や大阪、名古屋などの既成市街地等内にある事務所や、事業所として使用している建物またはその敷地を売却し、既成市街地でない地域にある事業用の土地や建物に買い換える場合。売却資産は所有期間10年超のものとなります。
ビルやマンションへの立体買換え
市街化区域内または既成市街地等内の土地や建物を売却して、この敷地上に建てられる次のビルやマンション(敷地を含む)に買い換える場合。
・地上4階建て以上の建物で、建築面積が150平方メートル以上のもの
・地上3階建て以上で、延べ床面積の5分の3以上が住宅用であるなどの要件を満たすもの
買換えのスケジュール
ステップ1
事業用資産を売却した年を基準に、その年と前年もしくは翌年中に買換え資産を取得することが必要 です。法人の場合は売却した事業年度を基準としてその前後各1年です。
ステップ2
買換え資産を取得してから1年以内に事業に使用することが必要です。売却の翌年3月15日までに確定申告をしますが、前年取得と翌年取得の場合にはそれぞれ届出が必要になります
 
 
実行スケジュール
頭 金 捻 出
手持ち資金を流用する
現  金 手持ち現金を収入のある資産に換える、銀行預金より利回り良い。
所有している事業資産(自社事務所・工場・貸し物件等)を売却して資金を出す
資産売却 事業に供している資産を売却して土地建物を買い換えると、
土地売買譲渡税が80%軽減される、売却資金を頭金に充てる。
 収  益  物  件  取  得
賃貸マンション・ビル 現在建って、運営されてる 賃貸マンション・ビル購入
新築 賃貸マンション・ビル 土地を買い、その地に賃貸マンション・ビル新築する
分譲マンション 現在、建って新規分譲されてるマンション、中古購入、賃貸に出す
貸駐車場 土地を買い、駐車場設備を造り貸す。
賃貸店舗ビル 現在建って、運営されてる 賃貸店舗ビル購入
借    金   方   法
公 的 資 金
公の資金 国・地方自治体等公の資金借り受け可能
民 間 資 金
銀   行 頭金入れ、返済原資もあるので100%借りれる
     維 持 管 理  ・ 運  営 
自 主 管 理・運営
家 主 可能であるが問題が多いのであまりお勧めでない。
委託管理・運営
専門業者 利益が出て税金がかる、その一部を経費として利用
代理で任せておけば、総てプロが実行安心である。
 
 
 
 
 
 
土地買換による賃貸マンション取得
所有者 法人
使用方法 長年事業に使っている
所在地 大阪市中央区
土地面積 330u(約100坪)
用途地域 商業地域
土地の環境 商業地
依頼理由
借金が多大で返済が滞る、売却して返済する
何もしないで放置してると????
会社倒産
土地活用方法
土地売却し、一部のお金で借金返済、その残りの金額を頭金にして収益マンシヨン購入、譲渡税は税金の特例を使い一部支払いとする。
メリット(何故????)
借金返済も出来、マンシヨンも買えたのは何故不思議です、答えは譲渡税を支払わない特例があったからです、税金が極端に少ないですので資金が余りこのような事ができます。
デメリット
余りありませんが、しいて言えば利益が出ますので税金支払うことになります。
土地等価交換による分譲賃貸マンション取得
所有者 個人
使用方法 長年賃貸駐車場経営
所在地 大阪市中央区
土地面積 330u(約200坪)
用途地域 商業地域
土地の環境 商業地
依頼理由
借金なし相続税多大将来不安。
何もしないで放置してると????
相続税支払いのため土地売却
土地活用方法
土地をマンシヨンデベロッパーに売却しその代金を分譲マンシヨンの部屋で貰う、譲渡税なし、相続税の対策の為そのマンシヨンを借金で買い増しする。
メリット(何故????)
相続対策も出来、建築費も支払わず賃貸マンシヨンも買えたのは譲渡税を支払わない特例があるからです、土地を利用すればこのような事ができます。
デメリット
余りありませんが、しいて言えば利益が出ますので税金支払うことになります。
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( 建 築 )
 所有している土地に収益の上がる建物を建てる!!
 資産を有効に使う秘密テクニック 

貴方の土地は活きていますか
死んではいませんか?
      
  資産運用コンサルタント  藤谷忠義  (常盤商事  代表者)

     序 章   死んでる資産の活かす方法
1 .自己使用しているが、廻りの環境が変化し使用勝手と維持経費が高い。
  (例)商業地域で自宅を持って住んでいる、固定資産が高い。
    
(有効利用例)その地に賃貸マンション建築し、その建物の一部に住む。
    (利得)自宅にかかる経費が賃貸料でまかなう事が出来る。
土地を有効に利用するにはその地に収益建物を建てるのが最高の有効利用です。


2. 建物施工するには建築確認申請により許可がいります、しかし、出来てからの検査は
  厳しくありません、手抜き工事でも検査は通ります。
  
建築会社選択はコンサルタントの指示に任すのが最適。

3. 建築依頼先は信頼関係が有り、絶対手抜きをしない会社を選択する必要があります。

4. 賃貸マンシヨン、賃貸事務所等の付加価値がついた建築は設計・企画者が完成後
  の管理者となるのが理想です。


5. どのような建物でも、未来永劫に存在するものはありません、常に補修を重ねる必
  要がありますそれがリフォームの基本です。

6. 近年古くなった内装・設備を新しくするのでなく、新たな時代に合った内装に換
  えるリフォームが多く見られるようになった


第一章   建築の原因
 1. 使用土地・建物が狭くなって、今以上の広さが必要のため。
 2. 今の資産を新たな資産に換える。
 3. 所有していても必要がない土地建物を活かす(遊休資産)。
 4. 建物が老朽化して修繕費が多大に必要になるから。
 5. 貸マンシヨン、貸事務所等を建てて収益を上げる。

第ニ章   建築一般発注方法
 1. 信頼できる設計事務所に頼む。
 2. 信頼できる建築会社に頼む。
 3. 知り合いの人に信頼できる建築会社を紹介してもらう
 4. 物件の近くの建築会社に頼む。
 5. インターネットによりコンサルタント事務所・不動産会社を探し、信頼できれば頼む

第三四章 建築理想発注方法 (トキワグループ推薦)
 1. 売却、買取前に信頼できる建築コンサルタントに相談して、将来と現実を査定検
  討してもらい、方針と方法を企画してもらい、  以降総て完了するまで指導願う。

 2. 知り合いの人に、実績と免許番号の数字が大きい不動産会社を紹介してもらう
 3. インターネットにより
不動産会社を探し、必ず面談、聞き合わせして信頼できれば頼む
第四章   建築発注総論
    
  建築業の特徴としては、施工前において事前相談は何処でもできるが、施工後の
  管理運営のアフターサービスができないのが特徴の業界です、その弊害として建
  築して良かったか、悪かったかの結果が出ても自己責任になる事です。
  建築施工の理想は先ず、事前に建築コンサルテングを受け、総て結果が出るまで
  側にいてもらい、どのような事柄が出ても、指導してもらえるようにするのが理想だ
  と思います。

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 土地を活かすか、殺すかは、持ち主の能力次第、自分の能力不足の場合、その能力を保有した専門家の能力を利用するのが得策です。
 
土地を遊ばしている人になぜ遊ばすのですかとお聞きすると、利用方法が分からないとの返事あり、専門家に任せば即時方法見つけることができる。
 
 適切な利用方法が出てくれば即実行、それも総て専門家に任せば、安くて、良い物が造れる。
 個人・法人所有土地に、最適な収益マンション・収益事務所を建てることができれば、素晴らしい優良資産に変身する、こんな事が簡単に実現する。
 建物を建てたいとき建築単価、工法その他専門家でなければ分からない事が一杯ある、素人発注して不安が的中して失敗するより、不安と失敗を一掃する方法として施主代理として専門家の
トキワグループが発注する方式が一番得である。
 
  トキワグループは建築種別は限定無しで何についてもノウハウを保有して安心して任すことができます、任せてください。

下請け工務店・専門業者をコントロールし良いものを安く施工する。
  
設計図製作・打ち合わせ費用・見積もり費用総てサービスで実行。



ト キ ワ 建 築 設 計 施 工
  施主代理発注施工システム


 安く良い建物を施主代理で発注するトキワグループ独自の工事システム

   知識を持たない不安感で建築するのは無謀です、トキワに任せてください 
   専門家としてのノウハウと実績を加味して建物計画を作成し
   一流の建築会社に発注する、建物完成まで責任を持つシステムです、
 トキワは建築に関する総ての施主代理で工事施工時の監督。指導・トラブル処理
    建築完成後の保証業務、営繕処理、補修処理、等総て責任負います。
 施工会社は上場建築会社数社選定し、トキワグループは施主代理発注者として、
  の立場で、活動いたします。
 リフォームはトキワが責任設計施工で建築いたします。
       

☆工事仕様は設計事務所、デザイナー専門家の検討後トキワとお客様の話し合いにより決定する。
☆鰹盤システムコーポレーションより施主代理で数社の上場企業建築会社に見積もり依頼。
☆鰹盤システムコーポレーションにより見積書検討。
☆工事施工時の現場管理監督・工事施工完了後の検査、保証とアフターサービスのため施主代理として実行。

       任せて安心 トキワ設計施工システム
お客様(施主)
建築企画
依頼・発注
建築企画書提出
一級設計
事務所
設計プラン
検討依頼

建築コンサルタント事務所
常 盤 商 事   
コンサルタント  藤谷忠義

仕様決定・見積検討・施主代理発注

設備検討依頼 一流デザイナー
事務所
建築会社設計 ラフプラン
提出
設備
プラン提出
各種設備会社
建築見積
依頼・発注
建築見積提出

建築施工・建築管理・工事保証・アフターフオロー実行・維持管理
株式会社 常盤システムコーポレーション  施主代理 工事施工選定  各社見積請求

見積もり依頼 見積もり提出
建築会社 建築会社 上場建築会社 上場建築会社 上場建築会社
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 OSAKA TOKIWA GROUP
 
不動産・建築コンサルタント事務所 不動産会社
   常  盤  商  事
 
       大阪府知事免許G第23064号
不動産(売買・賃貸・管理)全般 
      建築設計施工会社(新築・リフォーム)

     鰹盤システムコーポレーシヨン
    地建物取引業免許 大阪府知事免許E第30497号
各種コンサルタント(経営・特許・飲食・相続)全般
  心理カウンセリング(カウンセリングルーム

       蒲Z合技術研究所
お問い合わせ電話 06-6942-0728
             担当 藤谷
お問い合わせメールfujitani@joy.ocn.ne.jp
トキワグル−プ 全社所在地 常盤セントラルビル 総  合  案  内 
TOKIWA
所在地
地図
〒540-0028 大阪市中央区常盤町1-4-12 常盤セントラルビル
鰹盤システムコーポレーシヨン
代表電話 06-6942-0728 
   FAX 06-6941-0420
 
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