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| ＜総合コンサルタント＞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 常盤商事 沿革 １９７１年４月 大阪市中央区常盤町において喫茶店（常盤）を親から譲り受け常盤商事を創業喫茶店経営。 １９７９年４月 新たな事業不動産業を代表者一人で起業、喫茶店と兼業する。 １９８０年４月 不動産業の主業務を土地の有効活用に特化し土地売買を銀行の協力と共に活動、上場大 手建築会社に建築を施主代理で発注、建築施工アウトソージングシステム構築、土地売買 仲介業と建築施工業を確立さし、純利益高大阪一番になりました。 １９８６年４月 建築施工、管理運営、不動産全般グループ会社㈱常盤システムコーポレーシヨン創業いたしました。 １９８６年４月 喫茶店（常盤）をステーキハウス常盤に業態変更してステーキハウス常盤経営いたしました。 １９８８年４月 大阪市内で個人企業納税額一番になりました。 １９８８年４月 ステーキハウス常盤二号店鎗屋町に開店し、ステーキハウス二店経営しました。 １９８９年8月 1ルーム３０室一棟マンション住吉区に新築いたしました。 １９７９年４月 松下電器専務取締役早川茂と経営コンサルト会社㈱融合技術研究所創業しました。 １９９１年７月 常盤商事の関連会社を結集したトキワグループ本社ビル、常盤セントラルビル新築しました。 ２０００年４月 介護バックの実用新案登録取得し公開しました。 ２００５年７月 スキミング防止カードケースエマカ実用新案登録取得。 ２００６年１１月 スキミング防止カードエマカ実用新案登録取得、毎日新聞に掲載されました。 ２０15年 ５月 不動産コンサルタントの老舗とトキワグループの主として現在も大阪で活躍中。 不動産業は上場企業であろうと多くの社員がいる会社であろうと、間違いのない物件情報を取得、提供、すれば誰でも 対等に商いができる業種でございます。 創業時は町の不動産屋は家族だけで経営され、地域に根ずいて活躍されておりました、その業界の特徴ですが 少ない経費で多くを稼ぐ、良き利点を利用するために免許を習得してその業種に新規参入いたしました。 参入後、その業界はビックリするほど閉鎖的な業界でした、物件の非公開、情報の非公開、は当たり前、お客様 第一主義なんてほど遠い業界でした、それに対して怒りを覚えそれをくつがしてやろうと目標を定めました、 ではどうしたものか、一匹狼で生きれるほど業界は甘くなかったです、それをやり遂げる方法として、力がある企業 と提携が必要であると考えました、それには信頼性を保有しなければ提携どころか協力も得られない、即座に決断し 頭脳で多くの人に得を与える不動産コンサルタントの道を極める事に全精力を注ぎました、専門的に行う種別として 土地の有効活用利用、つまり、死んでいる土地を活かす、例として土地を売却して譲渡税の掛からない方法で新た な土地を取得し無借金で新築の賃貸マンションを建てて経営する等・・・・・・・・・・・・沢山の方法でお客様がお持ちの 死んだ土地を活かしてきましたました。 その結果、大阪市内で個人企業では個人納税額一番の印をいただきました、皆様のお陰だと感謝しております。 その事業に欠かせない基礎は資金と建物を建てる建築会社です、事業ごとに銀行様と一流建築会社様と提携を結 び多くの案件を実行させました、それにより、大手の企業様と人脈と信頼を確立し現在にいたっております。 常盤商事の財産は多くの人の人脈と信頼関係でございます、それを多くの方々に利用活用していただきたいと思っ ております。 現在も多くの人脈と銀行様と大手企業と提携ししながら、本来の土地の有効活用、つまり、死んでい る土地を活かす事を最大の事業として活動させていただいております。 皆様が［求める物]があれば私達に教えてください、［求める物を必ず与えます］それが常盤商事の仕事です。 常盤商事 代表 藤谷忠義 |
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