不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 会社概要 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 沿革 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 所在地 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 挨拶 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪  事業案内 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所 不動産売買仲介 不動産コンサルタント 大阪 常盤商事 潟gキワシステムコーポレーション 蒲Z合技術研究所  
   
   
    
      トキワグル−プが創業した1971年からの沿革ご紹介

           起業の始まりは科学から、
                   人の為になる企業になるため
                        計算された事柄を創業時構築し
                             目的目標を設定し達成させました

1971年4月     大阪市中央区常盤町1丁目においてグリル喫茶(ときわ)をトキワグル−プリーダー藤谷忠義
            が個人事業として常盤商事を創業。個人営業開始。

1979年4月    藤谷忠義が宅地建物取引主任者試験合格国家資格取得、即日、個人事業会社 常盤商事
            (公認)宅地建物取引業者免許取得、一坪坪一人の事務所で開業、喫茶店も兼業として経営。 
            「新規事業開始目的」
            飲食店利益は生活等を安定させる商いであるが、人生において人に打ち勝てる大きな利益をも
            たらす商いでないその現実を現認。

            その人に打ち勝つ商いをする舞台を造る課題を達成できる舞台を模索、最適な業種を検討しまし
            た、幾多の業種を候補に選択し何とか最適な業種を見付けられました。

            業種選択決定に至った業種は不動産業でした、不動産業開業は国家資格取得すれば開業は可
            能、商いの実績、経験、知識、ステージが無くても即時開業でき実践も即できる業態でした。

            参入後の感想は人に打ち勝つ目的達生にかなりの可能性のある業種であると感じました。

            しかし、誰でもできる業種であるので競争は厳しいと予想される業種でした、目的達成にはこの
            業種以外はないと選択しました。

           可能性の起因する要素としては不動産業は上場企業であろうと多くの社員がいる会社であろ
           うと、間違いのない物件情報を取得、提供、することで商いは成立する業態でした。個人営業
           でも実績経験が無くても商いができる業種であったのです。

           しかし、その弊害もありました情報は誰でも取得できます、商品を造れない事により差別化が
           できないことです、それも、どの様な業種にも通じる事であると判断し、差別化が出来るノウハ
           ウを造れば競争に打ち勝てると気付きました、現実を噛みしめ新たな一歩を出す事に決め実行
           しました。
             
           常盤商事 不動産事業部創業時ノウハウ構築基盤はその気浮付きにより形成されました、
           先ず、業界の業態研究でした、過去より不動産業は家族だけで経営され、地域に根ずいて商い
           されておりました、不動産業の商いの長期継続の基本として、経費を抑え多くを稼ぐ、一人でも
           商いは出来る、その良き利点生かし、一人でできるノウハウを造り上げ商いを実施して行きまし
           た。


           先ず、地域の賃貸物件のお世話を始めました、その結果、最初の商いは賃貸案件のご紹介で
           した、契約総て完了売り上げを手にした時、仕入れて加工しての労力報酬でない、知的な商い
           による報酬を得られたことに感動しました。

           知的能力により報酬がいただける新たな商いの基礎理論を認識しました、地盤がないお金が無
           い人間が人に打ち勝つのは能力を蓄積しその知的財産をフル発揮するこの方法しかないと、
           その知識を日々努力により充実さす、それを目標に知識と人脈を常に取得する努力していきました。

1980年4月    開業以降、どの様な方法でお客様と触れ合いできるのか考えました、お客様の共通点の触れ合
            いの舞台は何であるか、見付けなければ触れ合いはできない、それを模索しているときに気付い
            たのはお金であると、お金は誰が持っても使っても変わりはありません、多く持っているか、少ない
            かの違いです、その気付きをヒントに早速現実の世の中でその触れ合いの舞台を検索しました。
            
            銀行様がおられました、お金を預ける、引き出す、借りる、舞台を選別せずに触れ合いされる、そ
            の会社と共に歩めば顧客は必ずいるのではとそれに従い多くの銀行様と触れ合い出来るように営
            業活動いたしました。

            そう簡単には商いの触れ合いは出来ませんでした、その努力の中で見つけた事がありました、
            お金を介せば触れ合いができるのではと、先ず、大手銀行に今まで預金していた200万円を
            定期預金にし預金し、定期担保で借りました、預ける顧客、借りてる顧客として、取引は確実に
            できビジネスパートナーと触れ合いできるようになりました。

            多くの銀行にもそれを実行して触れ合いの機会を造りました、それ以降、触れ合いを密にして
            リベート等の支払い接待等一切せずに、自分の人間性と知識を磨き共に商いができる様にいた
            しました、銀行様の得は長期ローンの獲得です。

            長期ローン獲得目的のビジネス企画を構築して、銀行様と共に営業活動実行しました、多くの
            商い成立し多くのローンを成立させました、その結果により銀行様に認めていただき商いの基本
            の触れ合いの舞台を共有できるようになりました、一流企業のお客様と触れ合いすることが何時
            でもできるようになりました、それ以降支店長と共に顧客の為の企画を実行していきました。

            顧客が求める物を精一杯与える努力をしてきました、その結果再度多くの商いの結果が出ました、
            有難いことです、その経験のお教えとしては人は一人では何もできない多くの人の助けにより物事
            は成り立つ、人の為に動けばそれにより自分が求める結果が出てくる。

            経費は使わないで利得を得る、幾つかの商いを成立さし不動産業の商いのノウハウの基本が分
            かった時代であったと思います。 

            その後、不動産業の主業務と新たな事業として土地の有効活用を併設して営業活動を実行して
            いきました、実務方法は上場大手建築会社に建築施工を施主代理システムで発注する方法で
            マンションビル等近畿全域で多く施工いたしました、外注施工方式ですそれにより常盤商事の
            繁栄基礎不動産売買仲介、建築施工、管理事業を構築しました。

1982年 4月  不動産業開業後、分かったことはその業界はビックリするほど閉鎖的な業界でした、物件の非公開、
           情報の非公開、は当たり前、 お客様 第一主義なんてほど遠い業界でした、それに対して怒りを覚
           えそれをくつがしてやろうと目標を再度定めました。

           ではどうしたものか一匹狼で生きれるほど業界は甘くはないです、それをやり遂げる方法としてどの
           様な方法が有るか、力がある一流企業と提携が必要だと悟りました、それには自分の信頼性とお
           付き合い相手を儲けさせる実績を保有しなければ提携どころか協力も得られない現実がありました。
           即日決断し、頭脳で多くの人に得を与える公認資格の不動産コンサルタントの資格を取りその道を
           極める事に全精力を注ぎました。

           専門的に行う種別として以前から実行していた土地の有効活用利用の充実、つまり、死んでいる
           土地を活かす、
           例として土地を売却して譲渡税の掛からない方法で新たな土地を取得し無借金で新築の賃貸マ
           ンションを新築し経営する等・・・・・・・・・・・

            業態充実後、多くのお客様の触れ合いにより企画実行させていただきました、お客様がお持ち
           の死んだ土地を活かして非常に喜んでいただきました。

            その結果、お陰様で大阪市で個人納税額一番の実績をいただきました、皆様のお陰だと感謝し
           ております。
             
           土地の有効利用に欠かせない事は資金と建物を建てる建築会社です、事業ごとに銀行様と一流
           建築会社様と業務提携を結び多くの案件を実行してまいりました、それにより、大手の企業様と人
           脈と信頼を確立し現在にいたっております。


1986年4月   多くの案件施工させていただいき完成して維持管理に関する問題が発生しました、外部委託でも
           問題ないですが、お客様に対して建築企画責任が全うできない事があると困るので新たに管理会
           社を創業することにしました。

           建築施工、管理運営、不動産全般鰹盤システムコーポレーシヨン創業いたしましたそれにより
           トキワグル-プも構築しました。

1986年 4月   常盤商事経営、喫茶店(喫茶常盤)を個人での経営を脱皮して組織的に運営する為、飲食事業を
            ステーキハウス常盤に業態変更して新規開店いたしました。

1988年 4月   トキワグル-プの商いは順調に推移して、常盤商事は大阪市内で個人事業高額納税者維持して
            おりました。
            鰹盤システムコーポレーションも不動産業で全国上位100社以内に入りました。

1988年 4月   常盤商事経営 ステーキハウス常盤本店繁栄に伴い、それ以上の多店舗化を目標に二号店新規
            開店いたしました。
 
1989年 8月   常盤商事 住吉区で土地を買い
1ルーム30室のマンシヨン保有目的で2億円で新築いたしました。

1979年 4月   トキワグル-プ顧客の欲望を満足させるためと経営ノウハウ充実させるため、(株)松下電器産業
            専務取締役早川茂と経営コンサルト会社蒲Z合技術研究所創業いたしました。

            多くの顧問会社を指導して経営アドバイス支援を実行してきました、その実績により経営ノウハウを
            取得して、トキワグループの顧客に提供して来ました。

1991年 7月   トキワグループ基点とした本社ビル、常盤セントラルビル4億円で新築いたしました。

2000年 4月   (株)融合技術研究所において知的資産形成事業部により介護バックの実用新案登録取得。

2005年 7月   (株)融合技術研究所において知的資産形成事業部により スキミング防止カードケースエマカ
            実用新案登録取得。

2006年11月   介護バック実用新案登録取得。

2007年 4月   蒲Z合技術研究所において心理カウンセラールーム開設

2010年 4月   多くの実績を活用して多くの案件を処理してきました。

2022 4月   現在もトキワグル-プはゆるぎない発展を続けております。

           不動産コンサルタントの老舗トキワグル−プとして現在も大阪で安定活躍中。


 
 常盤商事の財産は多くの人の人脈と信頼関係と支援でございます、その人々の知識、能力、実績、政治力
 を多くの人々に無理なく利用活用させていただけるように常に切磋琢磨しております。
 
 現在も多くの人脈と銀行様と大手企業と提携しながら、不動産業、本来の土地の有効活用、つまり、死んで
 いる土地を活かす事等多くの事業を実行しております。

 皆様が
[求める物]があれば私達に教えてください、

                   [求める物を獲得できる方法教えます与えます]

                                        
それがトキワグル-プの仕事です。

                                                   
                                                            
トキワグル-プ 
                                           代 表 藤谷忠義